自己紹介

そもそも、たかぎって?

編集・イラストレーター。高木史織(31)
栃木生まれ。アウトドアやスポーツマンに見られがちだけど、実際は超インドア。人見知りの割に知らない場所へ行くのが好き。新卒から2年NPOで働くも辞める → 移住 → 地域おこし協力隊として3年活動 → 独立。今は、福島県を拠点に活動中。

趣味・性格など

趣味

  • 片付け 整理整頓(極度の捨て魔)
  • 一人旅(連れ旅も好きだよ!)
  • 車で一人カラオケ
  • フェスも大好き。でも音痴なので楽器とかやらない(やれない)
  • 動物好き(猫派)
  • 友だちはマンガとAmazonprime
  • 体力ないけどランニングは続けてる
  • 地味な体質改善(1年で10kg減)
  • 食いしん坊(一日中なに食べるか考える)

性格

  • 自由人に見られるがかなり慎重派 (石橋は叩いて破壊する)
  • クソマジメで自己中
  • 根は単純
  • 空気が読めない(読もうとするとかえって迷惑)
  • かなりの人見知り。初対面の警戒心はすごい
  • 好き嫌いはハッキリしている
  • 仕事や生活のバランス感覚はいいと言われる
  • 無法地帯やスタートアップにも強いと言われる

◆人生のこの一冊

「AKIRA」「ピンポン」「トーマの心臓」「ジョジョの奇妙な冒険」「山月記」「宇宙兄弟」…一冊じゃないので、別途記事かきます!

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現在の主な仕事

  • 編集業(紙もの、web)
  • イラストレーター
  • ライター
  • イベント主催

お仕事について詳しくはこちら

自分の居場所を見つけられずにいた、私の生い立ち

居場所を見つけられなかった子ども時代

5歳の時に親の事情で引越し。父の実家であるその地元に、高校卒業に至るまで馴染めずにいました。方言や訛りもなく、一人で遊ぶのが好きで、マイペース。それが目に付いたのか、何なのか小学校の高学年から中学校までいじめにも遭いました。味方になってくれる人もいたけど、「ずっとここで生きてくのかな」と思うと、息苦しくて。授業はつまらないし、学校でも家でもけんかばかり。
上の兄弟が大学進学と同時に上京する姿を見ていて、私も地元を離れることばかり考えるようになりました。

世界が広がった学生時代

大学に進学したと同時に、ダブルスクールを始めました。会計士になって、食いっぱぐれない人生を目指そうと(笑) でもいざ始めたら試験は何回受けても不合格。会計事務所でインターンをしてみたら「やりたい仕事ではないな」と気づきます。
そんな生活を続けて2年、方向転換します。姉が「タダで音楽フェスに行けるボランティアがある」と環境NPOを紹介してくれました。そこで全国各地に行き、魅力的な人たちにたくさん出会います。こんなに自由で楽しい世界があるのかと。世界が拓けた気がしてとにかく楽しかったです。以来、そのNPOにどっぷりのめり込み、就職するまでに至ります。

ドン底を体験した社会人

でも好きなことを仕事にするのは簡単ではありませんでした。オールマイティーな能力を求められる少数精鋭の職場で、私は完全に力不足。仕事が終わらず終電で帰る日が続きます。
そんな時に震災が起き、今後の働き方や生き方に悩みました。環境団体なので、エネルギーや環境問題の啓発活動もしてたんですが、違和感を覚えます。「人に偉そうに語れるほど、私は立派な人生歩んでるの?」と。

周りの人たちが真剣に仕事をし、成長していく中で私は目の前の役割に集中できなくなっていました。これが25歳くらいの頃で、精神的に一番苦しかった時。夜遅く帰ってきて、ベットに倒れこむと、涙が止まらなくなりました。夜中に泣きながら友だちや家族に電話して話を聞いてもらうことも増えました。

休みたい。自分を立て直したい。消費するだけじゃなくて、何かを生み出す力がほしい。

この時期、漠然とそんなことを考えていました。仕事は好きでしたが、このままでは周囲に迷惑をかけるので退職しました。

地方へ移住。なんか変わったかも

でも環境が変わると、嘘のように気持ちは軽くなるもので…(笑) 移住して4年が経った今、健康的で自分が納得できる生活をしています。

よくあることですが、夜型の生活を8年間続けた反動で、自然に近い暮らしに憧れました。仕事を辞めるまでの期間、休日を使って地方に赴き、色んな人に話を聞きに行きました。当時は必死すぎて余裕がなかったけど、今思うと新天地を探す時間は自分を取り戻す時間でもありました。

2012年の夏、友だちの紹介で今住む二本松市を見学。淡々と仕事をする福島の人々に出会います。こちらの勝手な妄想を一蹴するパワーで、静かに力強く生きていました。不安も大きかったけど、好奇心が湧き、これからのヒントが得られそうな気がしました。そして2013年の冬、移住を決意。翌年の春には地域おこし協力隊になります。

二本松市地域おこし協力隊でやってたことはコチラ

一緒に活動してた琴美ちゃんのブログ:ゆきしろ屋

協力隊としての3年間は、自分で生み出す力をメキメキ付けさせてもらいました。初めての土地で、失敗し恥をかくことも山ほどありました。「本気で殴りたいと思った」と地元民に言わしめるほどに自分らしさを発揮し(笑)、のびのび生きられるようになりました。

田舎って死ぬほど不便だけど、チャレンジするには面白い場所。ここでもう少し頑張ってみたい、と思うようになります。

協力隊からフリーランスとして独立

2017年4月末で地域おこし協力隊の任期を終え、なんというか図らずして独立しました。

自分の力で、好きなように暮らしたい1つの会社じゃなく、色々な場所で、色んな人と仕事したい

そう思って行動してたら、そんな生活ができるようになりました。地方に移住して、私は初めて人生に自信を持てました。それは、全て自分で決断し、自分の力で望む居場所を少しずつ作れている実感があるからです。今、自分の中に矛盾がなく生きられています。この先、大変なこともたくさんあるでしょうが「私ならなんとかするだろう」という思えるようになりました。この経験がどんな人の役に立てるかは未知数ですが、悩んでいる人の心を少しでも軽くしたい。できたらちょっと笑わしたい。そんでまた自分の人生をがんばろうと思えるように背中を押したい。

そんなことを考えて、不器用ながら発信しています。

おまけ

下記の2つはよく質問されるのでおまけとして書きますね。

・お金にマニアックなわけ

・アイコンが泥棒

思考が散らばってると、金も散らばる

「お金にマニアック」とは、稼ぐ方法とか売上UPの話じゃないです。(そんなの逆に教えてほしい笑)「いかに適正な生活コストを見つけるか」「そもそも自分にとっての金ってなに?」などリアルな話です。

東京に住んでた時、とにかくお金がなくて。貯金も全く無くて次の展望すら描けない…。これは死ぬ、と。その時は仕事も生活もめちゃくちゃでした。頭が整理できてないから無駄なコストに気づかず浪費もしがち。その上、後輩におごったり(これは後々大切だなとも思うのですが)

「ああ、思考が散らばってると、金も散財するんだな」と。以来、節約術の本を読み漁り、低収入でも充実した生活を送れるようになりました。まだまだなんですが…↓

カンペキなはずの家計管理。全っ然ダメだった。【地方1人暮らしのおサイフ事情】

少しずつ貯蓄もし、最近は積立投資を始めました。私が「投資」なんてワードを使えるようになるとは….

お金の流れを把握する=人生をコントロールできる

費用が発生する=人生のイベントが発生している、ということ。私のお金の管理はいたってシンプル。年間の予算編成、毎月の収支、半期ごとの決算、のくりかえし。

ぶっちゃけ超めんどくさいし、数年先の未来より今に投資した方がいいんじゃない?と思う時もあります。でも管理することで人生のコントロールもできるし、フリーで生きる人には必要な作業かなと思います。

日本にはお金の教育が足りない

多少、白い目で見られる時もあります。でも、自分が生きてくためにいくら必要なのか? 資産をどう形成するか?そのためにいくら稼げばいいのか?これって汚い話でも、タブーでもなんでもない。生き抜くために必要な知識です。

学校では全然教えてくれませんでした。だから社会に出て、すごく困った。慣れてきた今思うのは、お金の管理にはトレーニングが必要ということ。反復練習なしに満足のいく管理はできないなと。

他人に「ねえ、収入いくら?」とは聞きにくいけど自分の収入をまず公開することで、コミュニケーションを生んで生きたいと思って発信してます。それが私のさらなる管理力につながるし。

なんでアイコンが泥棒?

この記事の冒頭に「仲介役することが増えた」と書きましたが、同時に「なんか心の隙間に入ってくる…」と言われることも増えてまして。

… あなたの心にスッと忍びこむ … 的な意味で決めました!でもすこぶる評判は良くないです(笑)