家族はめんどくさい。でも旅をしておいてよかった話

こんにちは!たかぎです。

だいぶご無沙汰ました。実は11月は旅行月間でして。

  • ファミリートリップin関西 : 両親の還暦祝い
  • 南米ペルーの旅 : 地球の裏側は行っときたい

特に南米は、「どうして今行くの?」と聞かれることも多く。

それは、今の生活に停滞を感じるから。

だからカネも時間も、価値観も”捨てられる”旅は今の私に必要だったんです。なので、決行しました!

南米は何話か連載したいので、今回は家族の旅をまとめます!

親と過ごす時間は、刻々と減っている。

ちゃんと6人で行きましたよ、という証拠写真

さて。うちの親はめでたく還暦を迎えました。

60歳はまだまだ働けるし生産人口、しかも人生100年時代に突入。けど私は「50過ぎたら人はいつ死んでもおかしくない」と思うようにしてます。

人の体は、皮袋だから長年使ってたら不具合が出て当然。ある日突然ぽっくり逝くことだってある。

最近、50越えの人が周りに増えました。だから余計に身近な話になって来たんですよ…。

生きてる時間が長くなるほど、大切な人たちが増える。大事な人たちが急に居なくなるショックに、繊細なたかぎは耐えられません…。だから予め覚悟しときます。

スーパー単純計算ですが、

わたしが親と過ごす時間も100回を切り始めたと思ってます。

  • 平均寿命約80歳 ➖ うちの親60歳 = あと20年
  • 年4~5回の帰省 or 密会 × 20年 = 残り100回くらい会える

…うーん、リアルな数字です。

だからこそ一緒に過ごせる時間を大切にしたい。いろんな場所を一緒に見たい。そんなピュアな気持ちからの旅に出ました。

団体行動ニガテだけど、がんばってしまった

父作・旅のしおりに
一同息を飲む

しかし家族は、めんどくさいの一言に尽きます…。

一人行動が好きな家族なのに、そんな一家が旅に出るとは。

還暦じゃん。旅行しようよ

たかぎ

ちち

じゃあオレ、スケジュール組むよ
!!??うん、よろ

たかぎ&一同

今は何も言うまい…。

その後、父はせっせと旅程を組み、ホテルを押さえ、もろもろ予約。

旅のしおりまで作成してくれました。楽しみにしてくれたようで嬉しい。

現地集合・現地解散

神戸って快適すぎて、地元から離れない人多いそうですね。

ちち

う~ん、みんな予定がバラバラだ。よし、現地集合。
りょ。

たかぎ&一同

「家を出てからが旅」と言うけれど、現地集合・現地解散の家族旅となりました。

現地でもバラバラ

目的地は、大阪・神戸・京都。3泊4日の旅。割とハード。

かくして、父・母・兄・姉・姉旦那・わたしの旅がスタート。

何が不安か? それは、個人プレー(父・兄・わたし)と感動は人と共有したい派(母・姉・姉旦那)がミックスされていることです。

予感は的中。

みんな自由に動きたい。そして、みんな命令されるのが本当にきらい。

じゃあなぜ旅に……?

「やばい、みんなイライラしてる……」

ちょっと雲行きが怪しくなってくると、父から魔法の言葉が

ちち

よし、自由行動。
(やった…!!!)

たかぎ&一同

パーっと野放し

集合時間と場所を確認し、これが一番ですね。

神戸の南京でストレス爆発

家族といえども終始べったりは疲れる。だったら各々好きなとこ見たらいいよね。

でも、夜ご飯は毎晩一緒に食べました。そこで「今日はここ見たよ」とか報告し合うのが、我が家らしい旅の楽しみ方なのかな、と思いました。

ケンカしっぱなしだけど
姉が一所懸命うまい豚まん屋を探し、
兄が30分並んで購入し、
けっきょく家族全員で立ち食い。

思い出は、ちょっとでも増やしとこ。

神戸にしむら珈琲にて、母と。

だいぶバラバラで「それ家族旅行?」とツッコミたくなりますが、楽しかったです!

  • 現地集合・現地解散。
  • あげく現地でも別行動。
  • おまけに別ホテル。(初日だけ。あとは一緒)

へんな旅だな〜と思っても、自分たちが楽しければOK

「同じ時間を過ごした」てだけで十分。

終わった後に写真を見返して会話もしてて、いいコミュニケーションが生まれてます。

なんだかんだ、行って良かった。

大人になってからの旅行は疲れやすかったり、家族でも変に気を遣ったりもする。けれど、旅の思い出はずっと残る。その記憶があるだけで、私はちょっとがんばれる。

遠くに行くだけが旅じゃない。

新しい体験をするのも旅。

家族が元気なうちは、いろんな所に行ってみよう。

とにかく父が美味しいお店に案内してくれた。 「銀閣寺大にし

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