理想の生活を手に入れたのに苦しい。悩みながらも希望が見えた2018年

もう年が明けたというのに昨年のことを振り返っているたかぎです。

毎年、新年の目標をせっせと立てています。ですが、ふと、友人が言ってた言葉を思い出しました。「無事に新年を迎える前に、ちゃんと今年を終えられるか?」その言葉を思い出して、わたしが思ったのは

…終えられてないかもなあ…(そしてそのまま突入してる)

何を思い、どんな人と過ごしていたのか。それを定期的にまとめるのはとても大切な事だなあと思いまして。思い出に浸るというより、どんな一年だったのか、振り返っていきます。

まずは、2018年ダイジェスト

1〜4月

2017年にド田舎の山中に、フリースペース「たかぎ亭」をオープン。

オフィス、フリースペース、自宅を兼ねた昭和レトロな古民家を使い、イベントをせっせと企画しました。

中でも、フリースペースの開業と共に始めた「占いいどばた会議」は、企画も会場もナゾすぎるがゆえに、集客の面で苦戦。見直しを迫られました。

参考:4/29(日)占いカフェ、リポート

そんな中、富山へショートトリップを決行。行き詰まりを感じたので、遠くへ行くことに。以降、3〜4ヶ月ごとにリフレッシュする機会を設ける。

参考:1万でつくる出張「ついで」旅【時間がないけど休みたい時】

5〜7月

前半に詰め込みすぎた結果、夏風邪でダウン。1〜2週間不調が続き、思い通りに動けない自分にもどかしさを感じる。

アクティブな生活から一転、地元の中で、淡々と働きました。

この頃からイラストの依頼が増え、嬉しく思う反面、自分の技術の低さを痛感し「このままじゃだめだ…」「でも何を鍛えればいいんだろう」と悩み始める。

8〜9月

沖縄での撮影、移住体験のイベント登壇など、仕事の依頼が増える。正直、苦戦しました。ここでも、求められたことに応える「スキルの低さ」「経験不足」にぶち当たる。

参考:経験談を話すって、つらい。【この夏のプレゼンを振り返る】

焦りや迷いがピークに。8月精神的に一番追い詰められていたかも…。

なんとかこの状況を抜け出そうと、先輩フリーランサーや仙人のような方達に会いに行ったり、自分に足りないものや、本当にやりたいことを見つめた。

自分を変える必要性をひしひしと感じ、半ば強引に、旅の計画や冬季期間限定の移住を決断していきます。

10〜12月

悩みに悩んだ時期から一変し、ボーナスゲームのように物事が転がり始める。

「占いいどばた会議」が4回目の開催にしてやっとコンセプトに近いた手応えを感じたり、家族と旅したこと、初めて南米に行ったことで

少しずつ自分の本音が分かり、今後の希望が見えた。

理想のライフスタイルに近づいた。でも苦しいのは、なぜ?

2018年、何度も繰り返した言葉は「焦り」

わたしは田舎で豊かに暮らしたくて移住し、それが実現できました。

・やりたいことができている。

・信頼できる仲間もできた。

・少しずつだけど、経済的にも余裕が生まれてきた。

・移住前に描いていた夢のほとんどは叶えることができた。

でも、満たされていない自分がいます。

自分では上手くいってると思う。不満はない。なのに、気持ちばかりが先走る。不安がピークに達し、自分を見失っていました。

何者でもない自分に、焦り過ぎていた

今思えば、周囲の期待に応えられない自分に、焦りや不甲斐なさを感じていたからでした。

せっかく期待して私に声をかけてくれた人やお世話になった人、そんな大切な人に対して、十分応えるだけの器や技量が足りない。いつも自分ができる最大限で応えているつもりでも、何かが足りない。

「ああ、わたしは何者でもないな…」

そんなかねてからのコンプレックスが露呈しました。

何者でもない自分、未熟な自分を受け止めることもできず、どんどん苦しくなっていきました。

わたしが、人の役に立てることって何だろう?

人にも喜ばれて、自分でも楽しくできることって何だろう??

そんな自問自答を延々と繰り返した結果…

「やっぱイラストを描き続けよう」という結論に至りました。

そう思えたのは、わたしの周りの大切な人たちが教えてくれたからです。

「たかぎの、ちっちゃくて可愛い絵は和ませてくれる」

「あなたは、やっぱり絵(をがんばった方がいい)だと思うよ」

ずっと見守ってくれた人たち、かつての作品を見て依頼してくれた人たち。周りの人たちが、自分一人で悩んでいも分からないことを、気づかせてくれました。

つくづく、悩んでいる時って自分のことしか見えてないなぁ…と思います。

「たかぎに描いてほしい」と言ってもらえたイラストの仕事。年末ドタバタで仕上げた(汗)

できない自分を認めたら、やることが見えた

しかし改めて書き出して見ると、チンケな悩みw

何者でもないなら、ひたすら自分を磨くしかないじゃない!と自分でツッコミたい…。

そして、「イラストでやっていこう」と確認できたことで、「自分が何をがんばればいいのか?」という悩みも、少し道が開けたように思います。

わたしには、足りないものがたくさんある。学ぶこと、山ほどある。

だから、毎日バットを振り続けるんだ…!!!!

と、久々にスポ根魂が燃えてきました。

「離れます」と宣言したら、自由が入ってきた

今のわたし、変えたい。

ということで、かねてから温めていたイベント発表しました。

  • 停滞期を吹っ飛ばすべく、南米へ
  • 栃木と福島の二地域居住(デュアルライフ)

参考:超短距離デュアルライフはじめます。【とちぎとふくしま】

わたしにとっては、大きな決断でした。

それは、「今いる場所にずっといなきゃ」というプレッシャーがあったから。正直、お世話になった福島の人たちはいい顔しないだろうなあ…と内心かなりビクビク。

けど、SNSで宣言してみたら、「がんばって!」「いいじゃん」「楽しみだね」と、応援してくれる人がたくさんいました。

とても、とても嬉しかったです。

なんだ 自分で自分を縛ってただけじゃないか、と恥ずかしくなりました…。

同時に、心がふわっと軽くなり、久々の「自由」を手に入れたような気分になりました。

本当に欲しいのは、どこまでも自由に泳げる力

この苦しかった一年で、再確認できたことは?

それは、どこまでも自由に泳げる力と、そしてその力で周りの大切な人たちを幸せにしたい、という事でした。

数字や見栄えを気にしすぎず、淡々と腕を磨きます。そして、大切な人たちが困った時に手を差し伸べられる人間になりたいです!

そんなわけで

今年もどうぞよろしくおねがいします!!!

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