【みほの旅日記】第1話:どうして、いきなり南米へ?

こんにちは。たかぎ@栃木県足利市「マチノテ」です。

さて、「みほの旅日記」をはじめます。

ポイントは、南米にいる人が、この記事を書いてること。

【INDEX】

みほってだれ?

着実に人生を歩んできた(ように見えた)、姉・みほ。

ある日突然、みほが南米へ飛んでった。

たぶん、職場や友人の方でも驚いた人が多かったはず。

しかし、妹はといえば

ブログのいいネタになる!

と飛びつきました。

さっそく姉にオファー。OKしてくれました。

30代が、少しだけ立ち止まって、自分の生き方や働き方に向き合ってみる。そんな記事にできたらなーと。

とはいえ、楽しい旅行記です。

ではここからは、みほが南米よりお送りします!


地球の反対側からこんにちは!

サンティアゴの街角。チリはグラフィティ(ストリートアート)が盛ん。

はじめまして。

たかぎしおりの姉、みほです。

私は今、チリの首都サンティアゴに滞在しています。

日本との時差はマイナス12時間。日本が朝の時に、こちらは前日の夜。

ちょうど12時間なので計算はしやすいですね。

時差よりも日本との距離を感じるのはGoogleMapを開くとき。

まさに地球の反対です。

いやぁ遠くに来たなぁ

と他人事の用に思ってしまいます。

2018年11月15日、私は夫とともに日本を旅立ちました。

帰国日は決めずに、旅を始めました。

今こうやって文字にすると自分でも

「なんて無謀なんだ」と思います。

しかし、これまでのところ大きなトラブルもなく、楽しく旅を続けています。

わたしが旅に出た理由

そもそもなぜ旅に出ることにしたのか? 

その前に、仕事を辞めることを決めました。

決心をしたのは2018年の5月。私は2008年に大学卒業後、就職し、丸10年同じ会社に勤めました。

ありきたりな言葉ですが、会社員生活はとても充実した日々でした。

では、なぜ仕事を辞めたのか?

その理由を説明することは、とても難しいのです。

今回妹から、旅日記を書いてみないかと言われて、よし!と意気込んだものの、この序章がずっと書けないままでした。

・・・妹よすまん。

変化のタイミングだった

やっと書けることは、

  • この数年で、家族、自分自身、夫、仕事のことで様々な出来事があり、変化の時期を感じていた
  • 33歳という年齢とこれから先のことを考えると、今がそのタイミングだと思った

2年近くずっと悩んでいたのに、最後は驚くほどスッと決心しました。

ふっと肩の力が抜けて、きっと大丈夫と思えたのです。

2019年の春には新しい仕事を始めると決めて、それまでの自由期間にやりたいことをしようと思いました。

やりたいことは、東京でのんびりした生活をすること。

それから、世界を旅すること。

周囲の反応は…

サンティアゴの街。人口約560万人、南米屈指の大都市ですが、緑も多く過ごしやすい街です。奥に見えるのはアンデス山脈。

まず、夫に話をしました。

反応は…

「いいと思う!」

満面の笑顔でそう言ってくれました。

予想はしていたけど、全面的に賛成してくれたことは嬉しかったです。

彼は結婚前から、「ふたりで一緒に長期の旅にでたい」と話していたので、その時がついにやってきたというわけです。

ちなみに、夫はスーパーポジティブです。 

一方、私は心配性・リスク重視、別の言い方をするとスーパーネガティブ。本当に真逆です。

そう、私たちは日本とチリのように、地球の反対側くらい真逆の性格

(もちろん共通点も多いと思ってるけど!)

彼のポジティブさには本当に助けられています。夫については、これからの旅日記にも登場するので詳しくは追々。

その後、会社へ辞意を伝え、家族にも伝えて。

たくさん心配の言葉をもらい、考え直してみたことも何度もありました。

でも最後は自分の希望を通させてもらいました。

新しい環境でがんばる姿を見せることで、お世話になった方々や両親への恩返し、というか安心してもらえるようにしたいです。

旅の出発は、2018年11月。

そして、2019年3月には帰国することが決まりました。

旅の終わりの時期が決まったことで、内心ほっとした私。

自分はゴールが決められていると安心できるタイプなのだなと改めて分かりました。

なぜ南米を選んだの?

さて、旅先をどうするか。

夫と行きたい場所をリストアップしました。世界中に点がちらばっています。

残念ながら、今回の4ヶ月で全て巡るのは困難。

結果、南米に決定!

理由はずばり、私にとって未踏の地であること。

夫は5年前に南米を周遊したことがあり、楽しかった思い出をたくさん聞いていたので、私もいつか行ってみたいと思っていました。

  • まとまった期間がある
  • まだ体力があるうちに行っておきたい場所

そう考えると、「今こそ南米だ!」と思ったわけです。

出発前の怒涛の日々

サンティアゴのカフェ。古い家屋を改装した雰囲気の良い場所でした。

出発は、11月。会社の最終出勤日は、10月19日。

最後の1ヶ月は、仕事の引き継ぎに、送別会に、あっという間に過ぎ去っていきました。予防接種や手続きもたくさんありました。

そんな中、11月初旬には両親の還暦旅行にも参加。

そして、翌年春からの仕事の話も具体的になってきたり。そのおかげで、精神的にだいぶ楽になりました。

それにしても、怒涛の日々でした…。

自由期間にやりたいことの一つだった「東京でのんびりした生活をする」は…。

うーん、のんびりとはいえなかったかも。

でも1ヶ月、平日の昼間に好きなように街を歩き回る経験はなかなか楽しかったです。

本当に、出発できるのか?

そして、旅の準備。

ネガティブ思考の私。

本当に、出発できるのか?不安を何度も頭がよぎる中、なんとか荷物パッキング完了。

旅の計画はというと、行きの航空チケットと最初の2週間の工程と宿だけ決めました。

いざ、出発です。

2 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です