お金は要るが、世界が広がる。二地域居住メリット・デメリットをまとめる

こんにちは、福島に戻ってきました。たかぎです。

1ヶ月だけ地元・栃木と、本拠地・福島の二拠点生活をしました。

こちらもどうぞ超短距離デュアルライフはじめます。【とちぎとふくしま】

「こんな短距離でやって意味ある?」と半信半疑だったけど、やってよかったの一言に尽きます。これからの展望も見えて、不安もあるけどワクワクしてます。

とは言えデメリットもあるので、メリットと合わせてまとめていきますね。

メリット=自分を広げる

実践者のブログや記事を読むと、決して「容易じゃない」ことがヒシヒシと伝わってきます…。

けれど、それ以上の魅力を感じてるから二拠点生活してる。皆さんそんな感じ。

私が思う二拠点生活のメリットは、自分の世界が広がることです。

物理的なメリットより精神的な豊かさです。具体的に3つあげます。

1. 仕事にON/OFFのメリハリがつき、モチベーションUP

この1か月、栃木を拠点にしました。

栃木にいる時は、基本的に予定がないので、カフェやコワーキングスペースで集中してデスクワーク。一人で淡々と制作物やブログを作成。すると、孤独で人恋しくなります…。

一方、福島に行くときは打ち合わせを詰め込みます。移動は2〜3時間かかりますが、人と話せるのが嬉しくてウキウキしています…苦笑

この孤独な一人作業⇆人と会って話す、の往復は、生活にメリハリを与えてくれました。

「次に〇〇さんと打ち合わせするまでに、絶対この作業終わらせるぞ!」という感じで、モチベーションも維持しやすかったです。

2. 自分に合った環境にいることで日々の生産性UP

やっぱり栃木は福島より暖かい!正直、ほんと過ごしやすいです〜w

栃木ってやっぱり関東平野なので、遮るものがないから日光浴できるんです。

嘘みたいな話ですが、栃木に来て1週めくらいの時に「なんか体が楽だなあ」と気づいて。よく考えたら、毎日お日様の光をたっぷり浴びてたんです。

だから思ったんですね「ああ、私は日差を欲していたんだな…」と。

(福島の家は山村で、家が集まってるエリアなので日差しがあまり入らない…)

マジメに私は冬が一番メンタルが落ち込みやすく、「冬季うつ」っぽくなってしまうことが何回かありました。


この漫画はちょっと面白い。
【マンガ】冬季うつ・夏季うつ/季節性感情障害 心療内科・精神科in池袋ゆうメンタルクリニック

他人から見たら小さなことでも、自分にとっては大ごと。だから自分に最適な環境に住むってのは大切だなと身をもって実感!

3. 自分の居場所や、ありがたみを再確認できる

今の私には、これがけっこう大切でした…。

地元に住んでいた頃は「面白いものがなんにもない」と決めつけてました。でも、久しぶりに戻って生活してみたら…「あら、宇都宮いいじゃない!!」

コロッと魅力を発見w

それは10年以上も地元から離れていたからこそ分かったのかな、と思います。

1ヶ月に行ったおすすめの場所をまとめた記事もぜひご覧ください↓

一方で、福島でも温かい言葉をくれる人もいて…。

「ここを離れたとしても、また一緒に仕事がしたい」「栃木にいる時、イキイキしてるね」などなど。

両方の場所で「自分を信じてくれる人がいるんだ」と思えることがあって、正直驚きました。そのありがたさに気づいて、車の運転中に咽び泣いたりしました…w

やっぱり離れることで発見することはとても多いです。

一方で、全く会わなくなる人もいたので人間関係の断捨離にもなるかも…w

デメリット=金、物、人とのやりとりが地味にツライ

一方で、「容易じゃない」と言われる二拠点生活のデメリットはなに?

ということで、主に3つ挙げます。

1. 家賃、移動費用(時間)がかかる

これは結論、仕方がないです。

わたしは栃木では実家にお世話になり、たまにゲストハウスに泊まってたので宿代が多少発生。福島の家はいつも通り家賃を払って借りてました。

あと、二地域間の移動は車なので、高速代やガソリン代なども発生。

(ただし仕事で行けば費用にできる)

ちなみに、そもそも移動時間が嫌いって人にはこの生活は合わないかもしれません。

でも、私はこの時間で得られるひらめきや、ヒントみたいな物に魅力を感じてます。だから移動時間もけっこう好きです。

コストがかかる以上にメリットの方が大きいので、必要経費と思ってせっせと稼ぎました。

2. 二地域の生活に慣れるまでが大変

まあこれも自分で望んだんだから習うより慣れよですが、それでも最初は時間がかかることをご覚悟された方が良いかと。

単純に新生活のスタートなので、家を借りる時は不動産屋に行って物件を見学して、という手間も発生します。

そして、どこ行くにもまず場所を調べなきゃならない。土地勘もないので迷う。目的に着く、の繰り返し。これが地味に時間かかる…。

でも「今日も新しい場所に行った!」っていうのを楽しめる人なら、全然苦にはならないと思いますよ。

3. 人と会う約束や連絡がちょっと大変

福島に行く回数をなるべく減らしたかったので、仕事の予定も友だちと会う約束も詰め込みがちでした。

はい、単純に疲れますよ…。

「仕事終わった!友だちに会える!」と思っても、今日のHPがゼロポイント…。なんてことも多々ありました。

余裕を持ったスケジューリングを!と思っても、人との約束だから思い通りにいくことはないです。だから移動する時は、目的を選ぶってことが大切かも。

こんな人は、二地域居住おすすめ!

そんな感じで、デメリットもありますが、私はやってみて世界がまた広がりました。やって良かったです!

  • お試し移住してみたい(移住体験)
  • ちょっと今の自分に刺激を与えたい

そんな方にはきっと良い刺激になると思います。

色々と手間暇はかかるけど、「いくつかの拠点を持って生きる」って刺激的で楽しいので、ぜひたくさんの方にやってみてもらいたいです!

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