【みほの旅日記】第5話:ついに南米へ!

会社を辞め、夫婦二人で南米へ旅だった「みほ」の不定期連載コラム。ペルー、チリ、ボリビア等の旅情報をのんびり綴ってます。旅行に行った気分で楽しんでください。

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こんにちは、みほです。

いよいよ新元号「令和」が始まりましたね。

旅を始めた時は平成だったけれど、今は令和。

時代を飛び越えた感じで不思議ですね。

今、私は東京にいます。

ということは、、そうです、無事に日本に帰国しました!

ブログタイトルが南米日記なのに、タイの話をしているという矛盾を乗り越え、、、ついに南米について書かせていただきます。

お待たせしました!(待っていてくれた方々がいることを期待して・・・)

まずは南米旅の全体像をご紹介して、旅を終えての気持ちについてお話したいと思います。

こんなルートで南米を周りました

どんなルートで旅をしたかマップを作ってみました(夫が)。 家族や友人に旅のことを聞かれると、まずこのマップを見せてます。わかりやすいと好評!

今回の旅は、

2018年11月15日〜2019年3月4日(110日/3ヶ月半)、10カ国の旅でした。

  • 11月タイ(バンコク、チェンマイ)
  • 11月下旬:ペルー(リマ、クスコ、マチュピチュ)
  • 12月初旬:エクアドル(ガラパゴス諸島)
  • 12月中旬:ブラジル
  • 12月下旬〜1月初旬:チリ
  • 1月下旬:パタゴニア地方(チリ、アルゼンチン)
  • 2月上旬〜中旬:ボリビア、ペルー
  • 2月下旬:メキシコ、キューバ

行きたかった場所に全て行くことができました。

でも、旅をする中でさらに行ってみたい場所が増えました。

南米は、本当に魅惑的な大陸です。

夫と2人旅でしたが、11月下旬に妹とペルーで合流して約1週間の3人旅。

そして、1月下旬から2月中旬までは夫の父が合流して約1ヶ月の3人旅。

2人旅も3人旅も珍道中盛りだくさんでとても楽しかったです。

大きなトラブルなく、安全に健康に帰国できたことに感謝です。

旅で得られるものってなんだろう

旅のルートマップや現地で撮った写真を見ていると、本当に自分はここにいたのかなと不思議な気持ちになります。

旅って、何か目に見える物が残るわけではないので、日常生活に戻ると忘れてしまうことも多いですよね。

では、旅をすることで得られるものってなんだろう?

行きたい場所で、見たいものを見る

私にとって旅は、これが基本です。

そこに会いたい人や食べたいものがプラスされることがあっても、「旅を通じてこれを得よう!」「こんな自分になりたい!」といった目標みたいなものはあまり考えてきませんでした。

今回の南米旅はこれまでにない長期旅行なので、何か目標を設定しようかなと思いましたが、、、やっぱり旅そのものを楽しむのが良いという結論になりました。

ただ、私も何も考えない人間ではないので(笑)

旅から得られることってなんだろう?と考えてみました。

私にとっては、主に3つです。

  • 想像力が高まる
  • 未知への受容力が高まる
  • 思い出が増える

その1:想像力が高まる

カンクン(メキシコ)のダウンタウンにある公園。メキシコは、治安が悪いイメージだったので行くか迷いましたが、滞在場所を選んで気をつければ安心して過ごせました。この公園では、毎晩屋台が出て地元の人達で賑わっていました。とっても平和な時間が流れていました。

30歳も過ぎると自分の価値観てある程度構築されているので、数ヶ月の旅で価値観が変わることはあまりないなと思いました。

その代わり、想像力がぐっと高まることは今後の人生でもプラスになると思っています。

たとえば外国のニュースを聞いても、自分が訪れた国についてはその様子が分かるので、自分の中で想像できる範囲が大きく広がり、かなりリアリティを持てるようになりました。

それから、その国に対してのステレオタイプや偏見に対しても、自分で見聞きした経験があることで、それは違うよねと判断できることも増える気がします。

その2:未知への受容力が高まる

キューバは正に未知の世界!社会主義の生活をのぞかせてもらいました。この数年でかなり変化し、そしてこれからもかなりのスピードで変化していくんだろうなと思います

大人になって知識や経験も増えて自分の力でなんとかできることが増えてくると、未知の世界に出会うことは少なくなってきますし、いざ遭遇するとストレスを感じるのではないかと思います。

でも、旅をしていると未知のことだらけ!

特に外国では、言葉が通じない、当たり前と思っていたことが当たり前でない、思うようにいかない、などなど。そんな中でもトラブルを解決したり、あるがまま受け入れたり、そもそも未知の世界を楽しんだり、否が応でも受容力が高まるなぁと思います。

ちなみに、私は帰国後この春から新しい仕事をしていますが、前職とは全く異なる環境なので、最初の頃は「ここは異国、未知の世界。言葉が通じるだけでも良いじゃない」と乗り切りました(笑)。

その3:やっぱり思い出

ふだんの生活でふと思い出す風景の1つ。 ボリビアのイスラ・デル・ソル(太陽の島)。 ペルーとの国境にまたがるチチカカ湖に浮かぶ島で、先住民の人たちが生活をしています。 今回の旅で、南米の先住民の人たちの歴史や生活に触れることができたのは貴重な体験でした

写真を見ながら思い出を語り合うというのももちろん楽しいのですが、ふだんの生活の中でふと旅先の風景や出会った人たちのことが頭に浮かんだりする瞬間が好きです。

これから先の人生でも振り返ることができると思うと楽しみが増えた感じで嬉しいです。

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