「老後は2000万用意してね」の件について。ド田舎でもできる資産運用

こんにちは、たかぎです。

ついに金融庁がぶっちゃけましたね。

「老後には、各自で2000万円の準備を」と。

おい。待て。

確か「100年安心の年金制度」って言ってたよな。

だからせっせと払い続けてきたんだぞ。

(一度も滞納してないし)

……もう、分かってたけど。今さら怒りもわきませんよ。

金融庁「ごめん。払えそうにありません」

たかぎ「知ってたし!」

理不尽なはなしですよね。

「どうしよう……」って不安を抱えてる人もいるのではないだろうか。

でも。やるしかないですね。

自力で資金を確保するしかないのです。

それは自分のためだし、大切な人のためでもある。

じゃあどうやって老後資金つくるの?

かくいう私は、2018年から「積立NISA」と「IDeCo」を始めました。

国は積極的にこれらの制度の活用をオススメしてます。

しかし、利用率はまだ1.6%らしいのです。

98%の人はやっとらんのか。

でも、そこまで悲観する話じゃないと思います。

なぜなら私たちは、まだ若い。(30代だって若いぞ)

時間があれば、資金を増やすことも不可能じゃない。

そこで利用者1%にカウントされる、希少なたかぎが

  • 日本の不思議な年金制度を図解
  • 今からできる老後資金のつくり方

を、

今まで集めたありったけの知識と、実践してることを、全部ブチ込んでお届けします。

もちろんこれが正解ではないし、「これさえやっておけば大丈夫!」とも言えない。けれど、IDeCOもNISAも始めるのは簡単だから、トライしてみてほしい。

なにより「将来のお金」話ができる仲間を増やしたくて、この記事を書いてます。

今からできることやってくこ〜!!

年金は「もらえたらラッキー!」って思っとこ

残念ながら「年金はもらえない」と思っておいた方がよいでしょう。

なにせこんなニュースが飛び交っているわけで。(暗い話だからタイトルだけで察するもよし)

  • 20〜30代は2000万円の払い損(日経新聞)
  • 受給開始が80歳なんてウワサも、実しやかに囁かれる

いやその2000万自分で運用した方が増やせるから返して〜w

はい、思ったこと一緒に言ってみよ?

ないね〜w

まあこの辺の不満は「せやろがいおじさん」に代弁してもらうとして。

年金はもう、「税金」と考えて払うほかないですね…。

でも、そんな不満で思考停止してるヒマもないんですよね、われわれ。

年金制度を、超ざっくり図解

今の日本の年金制度ってどうなってるの?

超〜ざっくり図解すると、「仕送り方式(賦課方式)」というものです。

今現在の公的年金しくみは、労働世帯が払ったお金はそのまま現在の高齢者に「仕送り」しているわけです。

(よく上京した子どもに親が「仕送り」するけど、アレと同じです)

自分で払ったお金だけど、自分のものにならなかったわけですね。

この「仕送り方式(賦課方式)」のしくみって、戦後に生まれたそうです。当時は、働く世代がウジャウジャいた。だから成り立っていたんです。でも今は、ご存知の通り、あふれかえる高齢者(失礼しました)のために、少ない若者で支えている状態です。

この制度の継続がなかなかもう「ヤバイ」という訳で、「各自で2000万よろ」って話に至るわけです。

2000万じゃ足りない疑惑

で、やっぱり

  • 年金もらえたとしたら、いくら?
  • 2000万の蓄えって、本当にそんな足りないの?

って気になるじゃないですか。

例えば、平均的な夫婦2人で考えてみましょう。

夫が会社員の場合(厚生年金)、平均月収が40万で、企業で勤続した場合、年金は月15万程度。

妻が専業主婦(もしくはフリーランス、あるいは農家とか)の場合(国民年金) 、年金は月6万程度

すると、まあざっと夫婦2人で30年生きてくには5〜6000万は必要って話ですね。

おや?……2000万でも足りない??

だってここには医療費とか、ちょっとした娯楽費とか含まれてないから。

しかも私たちの世代はまず「月15万」の年金すら受給できる可能性が低いのに….。

つまるところ、最低限の生活費で2000万、医療費や娯楽込みなら6000万ってことだと思います。

5000万って、貯金では解決できない状態

5〜6000万を貯めるって、「月10万を30年、絶対に貯めつづけていく」としても、3000万くらいだから、貯金でどうこうできる話じゃないんですよね。

だから資産運用の知識を早めにつけて、やっていくといいのでは。という話になるわけです……。

今からできる老後資金のつくり方

そこで、おすすめしたいのが「IDeCo」と「つみたてNISA」の2つです。

わたしは政府の回し者ではないのですが…..あと政府のいいように流れに乗っちゃってどうなんだろう….

と思いつつ、こちらもポイントまとめていきます。

▼iDeCo(確定拠出年金)

SBI証券
  • 今までの公的年金は、自分が払ったお金は自分のものにならなかったが、iDeCo(確定拠出年金)はかけたお金はぜんぶ自分がもらうしくみ
  • 運用すれば、税金が減る税制優遇あり

つみたてNISA

楽天証券
  • 国が用意する資産形成制度
  • 感覚的には貯金に近く、淡々とお金を積み立てる長期投資
  • メリットは運用益が非課税で、税制メリットがある
  • 設定したら、あとは放置でOK

つみたてNISAのメリットは、運用益が非課税ってことです。

ふつう株式投資などで儲けた場合、20%は税金でもってかれます。

100万儲けたら、20万税金引かれる。

それがNISAの枠なら20万免除になります。yatta〜

迷う場合は、楽天証券がおすすめです。なぜならポイントを投資にまわせるから…!!

98%の人はやってない

NISAの利用口座数
金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書 より

なんと、iDeCoの利用率は1.6% (2019年1月時点)。

98%の人はやってない….

金融庁の資料によると、つみたてNISAの利用者もわずか1%。NISAも11%ほど。まだまだ浸透しているとは言い難いですね。

なんでやらない人が多いのか?

やっぱり手続きが煩雑だったり、メリットがよく分からなかったり、日本人が資産運用になじみがなかったり…….

たしかに手続きは煩雑だけど、税制優遇があるので、検討してみたらよいのではと思います。(もう少し、その辺の補足をくわえますね)

お金を使わないことも重要

このへんもアツく語りたいのですが、後日追記します!

まとめ:お金の勉強、いっしょにしてこう

  • 年金は「もらえたらラッキー」くらいに考えておこう
  • 今から老後資金をつくるには「積立NISA」と「IDeCo」がおすすめ
  • 資金を増やすには、お金を使わない生活も大切

金融庁の発表をきっかけに、周りもざわついてます。

反応は2つに分かれるけど

「まあ分かってたことだよね」って人と、

「え、年金払ってないよ」なんて暴露する人も……

まあ4割は払わない時代ですからね。

今まで年金の話題があがることは少なかったけど、ニュースをきっかけに「将来のお金」について話す機会が増えたわけですね。

深掘りしたところで、「もらえそうにない」って事実は変わりそうにない。

理不尽でモヤモヤするし、時には上の世代がうらめしく思えたり。

でも気づいてる人はとっくに気づいてた。

シンプルに

「自分が払ったお金が、自分のものにならない」しくみから、

「自分が払ったお金は、全部自分のものになる」しくみに変化させる。

そういう意味で「老後のお金は自分で用意する」って結論になるわけですね。

……いや〜マジで、優遇措置や、制度の改善を、切に願います。

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