空き家をリノベしたゲストハウス 「隠れ家」に泊まってみた in 会津若松

会津-kakurega

こんにちは、福島に住んでるたかぎです。

  • 会津若松でゲストハウスを探している
  • 宿泊費は抑えて、観光や体験にまわしたい
  • ゲストハウスならではの交流を楽しみたい

福島の会津若松市に、そんな宿があります!

友人から「おもしろい宿が若松にできた」と聞きつけ、早速行ってきました。

たかぎ

鶴ヶ城の近くにひっそりある「Kakurega(隠れ家)」は、気さくなオーナーが会津の魅力をたっぷり教えてくれる宿です。

早速レポートしていきます!

「Kakurega(隠れ家)」への行き方

高速と駅からいけます

  • 磐越道「会津若松」ICから約4km(13〜15分くらい)
  • JR「会津若松駅」から1.5km
  • 「七日町駅」からも1.6kmなので徒歩なら15〜20分

同じ日に宿泊してた人は「会津若松駅」まで歩いてましたね。歩けない距離ではない٩( •̀ω•́ )

がしかし私は車で向かいました。

ちなみに宿には駐車スペースがないので、近所のコインパーキングを利用しましょう!(一晩で700円〜1000円くらい)

馬場町のド真ん中

「Kakurega(隠れ家)」は、立地がよいです。

飲食店が集まる「馬場町(ばばちょう)」の中心に位置しています。

  • みんな大好き鶴ヶ城(通称:お城)も徒歩圏内
  • いま話題の七日町通りも近い
  • 日本酒とか居酒屋巡りしたい人には楽しい

この立地なら食事には困らないですね。

オーナーさんもオススメのご飯屋さんを教えてくれますよ〜。

行き方を詳しく解説!

初めての人には少し難しいかもしれないので、画像付きで紹介しますね。

たかぎ

あの〜、どうやって行ったらいいでしょうか?

オーナー斎藤さん

「よさく」と「孫空林」ってお店の間を通ってきてください!

たかぎ

???お店のあいだ…??

でも確かに「よさく」と「孫空林」というお店の間に道が見える……?

ゲストハウス隠れ家

もしや、あの奥に見えるのが….??

ゲストハウス隠れ家

あったあああぁぁぁ

(安堵) 

ゲストハウス隠れ家

民泊のライセンスも貼ってあるので、間違いなさそうです。

すぐにオーナー斎藤さんが出迎えてくれて、ホットしました。良かった〜。

確かに隠れた場所にありますね笑

不安に感じた方は、オーナーに連絡するとよいかと思います!٩( •̀ω•́ )

ゆるレポート

ゲストハウス「Kakurega」の魅力は、色々あるんですけど

  • 手作り感溢れるインテリアがかわいい
  • 空き家をリノベする活動でもある
  • オーナーがとにかく気さく(男性コンビ)
  • 徒歩圏内にご飯屋さん、飲み屋がたくさん!
  • 近所の銭湯が渋くてよさげなので、ぜひ行ってほしい
  • 無料Wi-FI飛んでます
  • 洗濯もできるよ〜(乾燥機はないです)
  • 地元の人もけっこう利用してて、愛されてる感がある
  • イベント会場としても借りられる

立地の良さとか、設備はもちろんですけど、1番の魅力は

オーナーの二人が気さくで話しやすく、温かみを感じることまるで学生時代の友だちの家に遊びに行ったかのような(笑)そんな雰囲気が楽しいのです。

では詳しめにレポートします〜。

手作りの共有スペース

ゲストハウス隠れ家

玄関からすぐのこの広間が共有スペース。

食事したり、くつろいだり、会話したり、みんなが自由に使っていい場所です。

夜は他の宿泊者さんにまじって、プチ懇親会みたいな空間に(こうした出会いはゲストハウスならではかと!ちなみにお酒や食材は各自で)

初めて会う人同士なのにすぐ打ち解けて、まるで昔からの知り合いが再開したような(笑)不思議な懐かしさでしたよ〜。

ちなみに、ドリンクやフードを提供できるよう準備中なんですって。(2018年7月時点)

そして、イベントスペースとしても利用できるそうです。

オーナーが会津大学の出身なので、そのつながりで学生が勉強会会場になったこともあるとか。 私もイベントで利用させてもらいましたが、詳しいことは直接相談するのが良いと思います!

ゲストハウス隠れ家

手作りのカウンターが可愛い。内装はDIYでちょっとずつ改装してるそうなので、これからどう変化していくのかが楽しみですね!

手作りの寝室

寝室は2階にあり、こんな感じの相部屋です。

2段ベットが2つなので、4人は寝れますね。

ちなみに

知らない人と同じ部屋で気にならないの?問題ですが、OKな人はOKだと思います。こればっかりは体質というか人によるので、気になるなら一回トライしてみましょう。

(てきとうでスイマセン)

ゲストハウス隠れ家

「Kakurega」はタオルを付けてくれてたのが嬉しい…!タオルは有料の宿も多いので助かる

 シーツや枕カバーなどのリネンは自分でセットするし、翌日は自分で外して、所定の場所に戻してチェックアウトが一般的かなと。

MEMO
ゲストハウスによっては個室もありますよ。女性限定の部屋もあったりします( ¨̮ )

ただ、割とこじんまりした宿では1階は男性、2階は女性って場合もあるかもです。その辺が気になる人は、ゲストハウスに直接問い合わせてみてね!

その他の館内設備(Wi-Fi、洗面所、洗濯など)

この他の設備としては

  • トイレ(1階、共有)
  • お風呂(1階、共有)
  • 洗濯機(1階、共有)

洗濯もできるから連泊する人には助かりますね。乾燥機はなかったので、コインランドリー探すとよきかと思います。

隠れた名湯「竹の湯」まで徒歩5分

「Kakurega」にもお風呂はあるけど、近所に「竹の湯(たけのゆ)」があります。オーナーには「まだお風呂は整備中だし、せっかくなので会津若松を楽しんでください!」とのことだったので、せっかくなんで銭湯に行ってきました。

「竹の湯」は王道の銭湯です。

私が行ったときは近所のオバちゃんたちのオアシスと化してました。

おばちゃんA

最近どう?

おばちゃんB

うちクーラーなくて…暑くてもうムリ

たかぎ

(まじか。それは買ったほうがいいわ)

※夏の会津若松はマジ蒸し暑いのです

そんな穏やかな会話をしながら(聞きながら)、お湯に浸かろうとすると

「あぢぢぢいいっweeeっ………!!!

(しばし暑さに身悶える)

皮膚が溶けたかと思うくらいの熱湯でした……。

やはりメインユーザーのお年寄り好みの温度に合わせているのですね……。

竹の湯に入浴の際にはそこだけお気をつけてください。

でもいいお風呂ですよ!

すごい勢いで整備してる。それが面白い

オープンしたばかりなので、絶賛整備中だそう(2018年7月時点)そして、この日はベットとエアコンが設置された日だったのです。

斎藤さん

ベット、今日できたんですよ~

(一人で組み立てたらしい)

たかぎ

わ〜!

斎藤さん

エアコン、今日入ったんですよ~

たかぎ

わ〜!(今日来てよかた……!!)

記念すべきに立ち会えて、まったくラッキーだなと思いつつ…

快適な環境にすべく奔走してる姿は、清々しくて元気をもらいました。

 オーナーと話してみた

ゲストハウス隠れ家

「Kakurega」はオーナーコンビが魅力的なのです。コンビとは、斎藤さんと根本さんのお二人。

ナイスコンビが繰り広げる空気感

斎藤さんは、若松市内の会津大学を卒業し、事業パートナーであり友人でもある根本さんと大学で出会いました。ある日突然、根本さんが

根本さん

「アパートの家賃払うのもうイヤだ!」

斎藤さん

「そうなの?じゃあ、ウチくれば」

となったそうです。

たかぎ

(???なんで???)

その後、斎藤さんの8畳一間に、根本さん(男)が転がり込むという。どこかで聞いたことのあるカップルの同棲生活がスタート。

斎藤さん

「その(同棲)生活がすごく楽しかったんですよね」

(相思相愛ですやん)

その後も数年間は、二人で楽しく住み続けたそうです。

(すごいw)

斎藤さんは「根本くんとなら、絶対に楽しいことができる」と確信を持ったらしいのです。そして一緒に仕事するに至った。という、運命的な二人。

そんなパートナーに出会えるって中々ないから、素晴らしいですよね。自由奔放(に見える)根本さん、面倒見がよすぎる斎藤さん。いいコンビであります。

好きすぎて離れたくない

斎藤さんはもともと二本松市出身だそうですが、

会津の人が好きすぎて離れたくない!」んだそうです。

斎藤さん

「学生時代、みんなでワイワイ集まるのが楽しすぎて」

(充実した学生時代だったことが伺える)

斎藤さん

「でも就職すると県外に出る人も多くて。だから、みんながいつでも戻れる場所を作りたいと思ったんです」

たかぎ

「それは友だちも嬉しいと思う!」

斎藤さん

「もともと自分で仕事を起こそうと思ってたし、地元の人が観光資源だなと前から思って。で、地元の人を紹介する観光ができないか?と考えて、ゲストハウスならできると思ったんです」

(人が観光資源ってすき)

斎藤さん

「根本くんも一緒なら絶対うまくいく!と確信を持てたんですよね」

たかぎ

「…(好きすぎやしないか?)…」

オーナーの斎藤さんと話してると、本当に会津と会津の人(と根本さん)が好きなんだな〜って気持ちが伝わってきました。

チームプレイで空き家活用

そんな彼らは空き家を活用して地域活性化を目指すNPOを立ち上げました。

参考 空き家てらす空き家の明日に明かりを灯す

「空き家てらす」コンセプトがすてきなんです。

  • 空き家の明日に明かりを灯す
  • 若者が自分たちの手で、半径数メートルの町づくりに関わる

田舎は本当にすごい勢いで空き家が増加してます。一方で、宿や賃貸は不足してる。会津に長く滞在したくてもできない、田舎の人は簡単に家を貸してくれない。それが現実かも。

そんな中でも、自分好みにDIYやリノベーションできる空き家の楽しさを「Kakurega」の斎藤さんと根本さんが伝えています。二人は常に楽しそうでした。「空き家てらす」の活動は、地元にとってもプラスがあるようで、空き家活用の要望は少しずつ増えてるみたいです。

あと、すごいのはチームプレイで空き家を再生させているところ。

  • 大家さん:司法書士として法律面のバックアップ
  • リノベの会社「wowroom」:ノウハウから資材まで提供
  • 根本さん:料理が得意
  • 斎藤さん:修繕、管理

こんな役割分担なんですって。

「空き家活用の仕事がしたい!」って人にこのチーム体制は参考になるのでは…と思います。

会津若松に行くならぜひ寄ってみて

ゲストハウス隠れ家

隠れ家は、会津の魅力をたっぷり堪能できる宿です。初めて会津に行く人も、何度目か人も、きっと楽しく過ごせますよ!親切なオーナーが待っててくれるので、ぜひ会津方面に行く時は立ち寄ってみてくださいね〜。

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史上最強のキャッチボール空間と化した会津のひととき【イベントレポ】 | たかぎ亭 にコメントする コメントをキャンセル

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