【人生を変えた本】影響を受けたミニマリストの本をご紹介

こんにちは、しおりです。

今日、紹介したいミニマリストはこちらの2名です。

やまぐちせいこさん

ゆるりまいさん

この2人の本を読んで、人生が変わったなと思います。

今日は、その一片を皆さんにも紹介できたらと思います。

ミニマリストとは?

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。

コトバンクより引用

この2冊に出会ってからの変化

この2人に出会い、わたしは捨てまくりました。

その結果、こんな変化が。

  • やせた(脂肪を手放した)
  • 新しい人間関係ができた
  • 新しい仕事がまいこんできた 
  • 過去を整理し、将来への不安が減り、今に集中するようになった
  • イレギュラー対応が上手くなった(引越し、出張など)
  • 苦手だと思っていた家族と同居できるようになった

2冊の本から、これほど変わるとは……。

ありがたや。

なぜ彼らはミニマリストになったのか?

どうしたらこんな捨てられるんだ……

と思うほど、ものが少ない部屋に暮らす彼ら。

どうして彼女たちはこれほど減らしたのか?持たないのか?

身軽になりたい

ミニマリストは、過去にもので苦労した人が多いと思います。

ものを増やしたら幸せになると思って、どんどん増やしていった。でもなぜか苦しい

だから「身軽になりたい」と望むようになった。そんな人が多いです。

決心するきっかけは、

「汚部屋育ち」「家事や育児の負担」など様々です。

快適ではない環境にいて、不満がピークに達したときにこの状況から抜け出したい!と思うわけです。うん、なるほど。

捨て変態・ゆるりさん

ではここからは、おすすめの2冊を紹介していきますね。

1人目!

ゆるりまいさん

ゆるりさんは、東北在住(仙台)の女性。

母、夫、子、猫4匹と戸建に暮らしています。

本のポイント

  • マンガで読みやすい
  • シンプルだけど時たまグサッと刺さる描写
  • 「捨てられない」家族との向き合い方、交渉
  • ねこが可愛い

共感したポイント

自らを「捨て変態」と呼び「捨てのK点越えを狙う」などなど。いちいちユニークな方です。

ゆるりさんの家族が「捨てられない」タイプで、子どもの頃から「汚部屋」で育った。

ご先祖様の着物、たんす、本。それらを収納するために押入はいっぱいで、溢れた家財を収納するための棚が、ゆるりさんの部屋を圧迫していた。

「今を生きる自分より、先祖を大切にしてる」

若い頃のゆるりさんはそう思った。

わたしの家族もそうでした。「捨てられない」人が多く、ご先祖様の遺品を大切に取っておく。

正直、今生きているわたしたちには何の役にも立たない。でも「バチが当たる」と怖がって手放すことすら考えない……。

ゆるりさんもおばあさんやお母さんに「もう捨てなよ」と言うものの、それで解決したら苦労しないわけで。

世代間ギャップ

たくさん持つことを豊かさだと思う世代と、少ないものでもお気に入りに囲まれて暮らしたいと思う世代のギャップ。

特にゆるりさんもおばあさんの言い合いには、ハラハラしつつ「うちもこうだな」と共感。理解し合えない苦しさが痛いほど伝わります。

けっきょく、2011年の東日本大震災で家屋が倒壊し、強制的にものを減らすことになるのですが…….。

そのおばあさんも天国へ。この4巻はむっちゃ泣きました。

中道ミニマリスト・やまさん

やまぐちせいこさん

九州在住(大分県)の女性です。

夫、子2人の4人暮らし。

転勤族で賃貸をてんてん→旦那さんの実家で同居→解消

現在は、古民家を借りて、家族で暮らしています。

本のポイント

  • きれいな写真で、見やすい紙面
  • すぐに試したくなる工夫がたくさん
  • 体系的、理論的な説明が多いかも
  • でもさらっと気軽に読める

共感したポイント

「やまさん」という愛称で呼ばれる彼女は、元々は専業主婦。子ども2人を育てながら、家事もほぼすべて一人でやっていました。

ある日、子どもを幼稚園に送り出そうと、駐車場に向かう途中で

なぜか涙が溢れて止まらなくなった。

そのとき「あ、限界なんだな」と気づいた。

この一節を読んだ時、わたしも涙が出てきました……。きっと目に見えないプレッシャーと戦っていたのではないかと邪推しました。

わけもなく涙が溢れてくる時って、たまにあります。そう言う時は休んだり、ストップする合図かなと。

やまさんは少しずつ、変わっていきます。ものを減らし、家族で話し合って家事の分担をしたり。工夫されていきます。

娘さんは発達障害を抱えていて、彼女が自力で身の回りのことをできるようにする工夫も、見ていて学ぶものがあります。

実は、2018年にやまさんが好きすぎてセミナーに参加しました。実際にお会いしたら、とてもスリムで、なにせオシャレ(語彙)チャキチャキ明るく話すやまさんは魅力的で、さらに好きになってしまいました。

初めて見たとき衝撃を受けた一冊。まだマンションに住んでいた頃なので、現在の住まいとは異なりますが、賃貸暮らしの人には参考になると思う!

ものを減らす意味は、価値を見極める力をつけるためだ

改めて。この2冊から学んだことをまとめます。

どうしてそこまでものを減らす必要があるのか?

それは、価値を見極める力をつけるためだと思う。

私も、以前よりはものを見分けられるようになったと思う。

  • 買ってから後悔することが減った
  • それだけで生活が豊かに
  • 周りの人にプレゼントする物も変わった

まず圧倒的に、ものの使い道を徹底して考えるようになった。

買う前に、捨てる前に

「これは本当に必要なものだろうか」

「いつどれぐらい使うだろうか」

そう考える癖がついた。

そうやって自分の持ち物を整理できると、周りの人へ送るものも変化する。

「これはあの人に本当に必要だろうか?」

「かえって負担にならないだろうか」

そんな想像力が増した。 

とはいえ、読書しただけでは何も変わらないので。誰かがものを捨ててくれるわけでもないし(笑)

大切なのは、行動すること!そう肝に銘じて、本当に必要なものを見極めていきたいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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