イラストのお仕事が月2万くらいになってきたので、制作過程などご紹介!

こんにちは、しおりです。

おかげさまで、イラストが1つの収入源になってきました。

「え。オマエの絵が、金になるの?」

と思われた方もいると思います。

ええ、世界は広いんですね。意外にニーズは転がってるんです。あとはそれを大切にするだけね…….。

とはいえ、まだまだ弱小イラストレーター。今日は、弱小ながらも月2万はいただけるようになった私のイラスト制作や道具などを紹介します。

こんな風に作ってます

今日は、こちらの手書きの新聞を例にしますね。

仕様……白黒、A4×2面、有機農業にかんすること

です。自由ですね。ありがたいです。

主に4ステップ

では、このようなイラストをどうやって作っているのか?

紹介します。主に4ステップです。

ラフができあがるまでは、基本的にオフラインで作業してます。

オンラインで調べだすと、情報に流されて軸がブレますので。ブレやすい人間なので、必要最低限のリサーチ以外はしないようにしてます。

「これだ!」とイメージが沸いたら、この先はけっこう早いです。コピー用紙に、描くべし、描くべし。吐き出す、書きなぐる勢いで(このとき宇宙を感じますね)

5分〜10分でラフは仕上がります。ラフができると、わりとやり切った感があります。

あとは先方に確認をとって、清書を仕上げていきます。リライトが入ると、もう1回イチからですね。(それはわりと辛いです)

これは窓に貼ってかきました。

使ってる道具はこの2つだけ

この2つだけ私がイラスト作成に使っているのは、ipadと「procreate。この2つだけです。

あ、紙とペンもないと死ぬ……!

ipadと「procreate」、この2つを買ったことで今年のイラスト制作が劇的にスピードアップしました。

基本的に難産

なんかクールに制作してます、て感じで説明しました。

でも実際は、毎回うんうん唸りながら描いてます。

頭をかきむしり、白紙をじーっと見続けたまに逃避し…….。なんとか完成させ、納品してます。

うんうん言いながら、考えているのはこんなこと。

  • 一番伝えたいことは、なに?
  • 何を削る?(とぎすます)
  • どうしたら分かりやすい? 
  • もらう金額以上の仕事をしたい

などなど。考えすぎて、頭が熱くなったりします。そんな時は冷たい水を頭からかけるのがいいですね。

でも、完成したときの爽快感、お客さんが喜んでくれたときの安堵感で、イラストを続けられています。やっぱり喜んでくれる人がいることが一番かも。

お金をもらうことにずっと抵抗感があった   

とはいえ、ずっとイラストの料金をもらわずにいました。

こんな絵でお金をもらっていいんだろうか?」と思い、無料で引き受けてました。

自信ないですね。

謝礼を申し込んでくれる方もいたけれど、断ったりして。無料にすることで、気楽にできたんですよね。無料=無責任でも許される、と思ってた節があります…….。

でも、昨年頃から友人・知人から有料でイラストを依頼されるようになりました。

「お金払うから、ちゃんと描いて」と。

その時は「え〜……大変だな」と思ったけど(最低)

今はチャンスをくれた皆さんにマジで感謝してます。

このきっかけがなかったら、一生もんもんとしてた。

それに「大変だな」と思うのは、責任をとるべきだと認識したから。

ずっと責任=有料を避けてきたけど、そろそろ向き合わなきゃいけない時期が来たのかも……と。少しずつ腹をくくっていきました。

今は、お金=期待、感謝だと思ってる

今は考え方が少し変わりました。

お金をもらってイラストを描くことは、相手が期待を寄せてくれるってこと。そう思うようになりました。そう思うと、気持ちが温かくなりません?

(ならないかな……)

  • 「うまく書かなきゃ」技術的なこと
  • 「金額以上のお返しをしなきゃ!」プレッシャーを感じる
  • 「気に入ってもらえるだろうか」相手の評価を気にする

そんなことを感じるようにもなりました。

でも、無料で深く考えずにやっていた頃に比べると、大きく前進したなと思います。

今週も〆切のものがいくつかあるので、今日も描いてきます。では〜。

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