お金で悩む人のために「iDeCo・NISA・ロボアドバイザー」を全力で図解しました【私の実績つき】

アイキャッチ

こんにちは。しおりです。

資産運用に興味ある人

運用は何から始めたらいい?どれくらいプラスがあるの?証券会社はどこがいい?

こんな質問をいただいたので、応えていきます。

私は、iDecoと・みたてNISA・WealthNavi で160万円ほど運用しています。

そこで実績を公開し、それぞれ解説していきます。

と言っても、私は手取り15万の駆け出しのフリーランスです。時には損失が発生したりしながらも少しずつ増やしてきました。

この記事がこれから運用を始めたい方の参考に少しでもなれたら嬉しいです!

まず実績を公開します

2020年2月15日時点

じゃ〜ん。

合計しても200万にも満たないので、まだまだ資産は小さいですね……凹み。

基本的には「積み立て投資」してます。毎月定額が引き落とされ、運用してくので、ほぼ貯金です。

実は、損失が発生してた時期もあります。

2019年8月25日時点

え、大丈夫…?

と心配になる人もいますよね。

そうなんです。

たかぎ

こういう時もあるんですよね〜(のんき)

上がったり下がったりしながら、長期間で増やしてくのがミソなんです。

のんきでいいんですよ。

月10万を積み立てます

毎月、10万円を積立てています。内訳はこんなかんじ。

  • iDeCo(確定拠出年金) 1万
  • つみたてNISA 3.3万
  • ウェルスナビ 2万
  • 小規模企業共済 1万
  • 預金 2〜3万

たかぎは、月収20万以内のいわゆる「低収入」の代表例です。

その中から10万てことは、毎月5〜6割は積立に回してるってことです。(我ながらすごい)

収入は少ないけど、使うお金も少ないので。

基本方針は3つ

運用方針てほど立派なものは無いのですが、こんな風に考えています。

  1. 放ったらかしにできる「積立投資」がメイン
  2. 20〜30年の長期スパンで資産を育てていく
  3. 大きなリターンは望まず、利率3〜4%のゆるい実績を目指す

ざっくり60歳で3000万あったらいいかな、です。

方針① 完全放置プレイ

「放ったらかし」にできる理由は、ロボットが資金を元手に自動で売り買いをしてくれるから。

内訳は海外の株や国債など、いろいろですね。

「ロボット任せは怖い」って人もいるかもですが、投資経験ゼロの人がいきなり株を買う方が危険じゃないですかね?

だから最初はロボットにお任せでもいいと思う。

それに私たちには本業があるじゃないですか。

毎日株の値動きを見て、トレードするなんて時間あります?

忙しい現代人には、放置できるサービスは強い味方です。

方針② 2〜30年かけて育てる

ざっくりのイメージは「60歳までに3000万」です。

  • iDeCo 毎月1万→780万→1000万
  • 積立NISA  毎月3.3万→720万→1000
  • ウェルスナビ  毎月2万→760万→1000万

私は今32歳なので、あと28年かけて3000万に育ててく感じですね。

目標額は人によって違うので「自分はどれくらいほしいかな〜」と考えてみてくださいね。

方針③ 大きなリターンは狙わない

「3000万じゃ足りないっ」て意見もありそうですが、資産運用なんて大して儲からないですよ(爆)

20年後にフタを開けてみたら

われわれ

あ、増えてた!

みたいな。

そんなささやかな増えかたです。

でも増えてたら嬉しいじゃないですか?

そんなユルさでいいんです。

たとえば
3000万を年利3〜4%で運用すれば、90〜140万のリターンを期待できるってことです。(電卓はじいて下さい)

働かなくとも年間90万入ってくる。それって最高すぎません?病気や働けない時もプラスの収入があれば精神的にもラクですよね。

色んな意見がありますが、資産運用は年利3〜4%だったら良い方みたいです。

(仮想通貨は40%とかすごい数字の時もありましたがバブルで弾けたり、また上がったり、ジェットコースーターみたいですよね)

世界が不況モードなら高い利率は期待できないし、好況なら少し増えたり。そんなことを繰り返しながら、気を長〜くしてやっていくものです。

だから「若いうちから始めよう」って意見が増えるんですよね。

初心者におススメの方法3つ

では、初めての人におすすめの資産運用の方法を紹介しますね

図解

あらゆる資産運用のサイトで、この順番でおすすめしてることが多いです。

特に「iDeCo」「つみたてNISA」は政府も後押ししてる制度です。なにせ国が我々に年金を払えるか怪しいのでね…。

  1. iDeCo:節税効果が大!年金なので元本割れの心配もなし。
  2. つみたてNISA:使い勝手と節税効果◎何歳からでも始められる
  3. ウェルスナビ:めちゃくちゃ簡単、いつでも引き出せる

①iDeCo(確定拠出年金)のメリット

まず「iDeCo」から紹介します。「いでこ」と読みます。

  • 個人年金なので、確実にもらえる
  • 節税効果も高いのでフリーランスの人にはおすすめ
  • 設定したらあとは放置でOK!

今までの公的年金は自分が払ったお金は自分のものにならなかったけど、iDeCoはかけたお金は全て自分のものになります。

iDeCoのメリットは、なんと言っても節税効果の高さ。

運用すれば毎年払う税金を軽減させることができます。

節税シュミレーション

私を例に節税シュミレーションしてみますね。

楽天証券より

たとえば、年収300万で、毎月2万3000円を、28年間積立てたとします。

すると住民税・所得税を、年間で5万5200円を節税できるんです。

「毎月2万3000円も払うのか〜」と思う人もいるかもですが、5万の節税は大きいですよ。

28年間で考えたら、154万5600円も節税できますよ( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

運用時の利益も非課税

楽天証券より

運用時の非課税もメリットですね。先ほどのわたしの例なら、

28年間の節税額154万+運用益の非課税額87万で、

合計230万の節税になります

意味わからん

て方は

「iDeCoは老後資金を作りつつ節税もできるヤバい仕組み」と考えるのをおすすめします。

iDeCo(確定拠出年金)の残念なとこ

  • 年金なので、60歳まで引き出せない
  • 60歳以上の方は使えません…
  • 掛け金の変更がすごく煩雑なので少額から始めよう
  • ちなみに解約の手続きもとても煩雑

わたしもiDecoを解約したことないですし、あくまで自分で調べた範囲ですがiDeCoは使い勝手がよくないと評判です。それもそのはず、だって年金なので…。

だからiDeCoを始めたら60歳まで続ける前提でいた方がいいと思います。

そして、毎月の掛け金もムリのない範囲でスタートしましょう。

わたしも月1万円と少なめに設定してます。日々の生活費が回らないのに年金を積み立ててもしょうがないと思うので…。

iDeCo(確定拠出年金)を一言でまとめると

使い勝手がよくない分、元本割れのリスクは少なく、節税効果バツグン。

ここ試験にでますよん( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

いま60歳以下で、この先も日本に暮らしたいと思うならまずiDecoから始めましょう。

②つみたてNISAのメリット

続いて「つみたてNISA」ですね。「にーさ」と読みます。

  • 名前の通り「積み立て投資」に特化してる(放置OK)
  • iDecoと同じく運用益が非課税で税制メリットあり
  • いつでも引き出せるので、iDeCoより使い勝手がよい
  • 60歳以上の方も使えます!

つみたてNISAもiDecoと同様に国のお墨付きの制度で金融庁がすすめるスタンダードな投資方法です。

買えるのは国が選んだファンドのみなので、劣悪なファンドは含まれないのも安心材料かなと。

でも、

「非課税メリットって言われてもよく分からん!」って思いません? 実は私もよく分かってなかったんですよね……。

「非課税メリット」とは?
すごいざっくり言えば、ふつう株式投資などで儲けた場合、20%は税金でもってかれます。100万儲けたら、20万税金引かれるわけです。それがNISAの枠なら20万免除になります。

節税シミュレーション

もう少し具体的にシュミレーションしてみますね。

楽天証券より

たとえば、

毎月3万3000円を、20年間積み立てたとしましょう。ざっくり利回り4%を期待すると、800万を1200万に、1.5倍になることを期待できます。

わーぃ( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

あくまでシミュレーションではあるけど、増えるとちょっと嬉しくなりません?

iDeCo積立NISAも、無料で調べられるので、ぜひ気軽に計算してみましょ。

つみたてNISAの残念なとこ

  • 損失が発生するリスクがある
  • 毎年40万円までしか積み立てられない

つみたてNISAの特徴でもあり、残念な点は毎年40万円までしか積み立てられないこと。

上限額が決まっているんです。

20年間、最大800万をひたすら積み立てるシステムです。

先ほどのシミュレーションでも年利4%では1400万くらいなので、老後資金としてはちょっと不安を覚えるんですよね。

政府のいう「2000万」には届かない。おいいいxイィぃ( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

つみたてNISAを一言でまとめると

出金もしやすく、使い勝手がいい。でも年間40万までしか積み立てられず、老後資金を用意するなら他の制度と組み合わせるのが前提。

ここは政府に制度の是正をお願いしたいとこですね。

③ロボアドバイザーのメリット

最後に「ロボアドバイザー」を紹介します。

  • 人工知能(AI)が自動で分散投資してくれる(放置OK)
  • 貯金する感覚で資金を増やせる
  • 入金・出金が簡単でもはや通帳代わり
  • サービスが充実してきてる

人工知能(AI)が自動で投資してくれるのが、ロボアドバイザーです。われわれ人間は元本を送金し、毎月の積立額を設定したら、あとはロボットにお任せ。AIが投資先を分散させながら自動で売買してくれます。これも基本放置なのでズボラな人にはもってこい( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

「え、ロボット任せで大丈夫?」と感じる方もいるかもですが、人間は感情に流されちゃう生き物なので、ロボットの方がよっぽどクールな判断してくれるかなと思います。

私は業界最大手のWealthNavi (ウェルスナビ)で約100万円を運用しています。

詳しい実績や感想はウェルスナビ2年目の感想をまとめます【手取り15万でも実践中 】をどうぞ。

ロボアドバイザーの残念なとこ

  • 損失が発生するリスクがある
  • ロボットも完璧じゃない

つみたてNISAと同様に、ロボアドバイザーのサービスも元本保証はありません。

損失が発生するリスクもあるので契約前に必ず確認されます(書類とかWEBの画面でなんども聞かれるよ)

だから預金を全投下するのはやめておきましょうね。誰も保証してくれませんから。

加えて、ロボアドバイザー自体も新しい仕組みなので、脅すわけじゃないけど何が起きてもおかしくありません。

じゃあ怖いから銀行に置いとこうかな

と思う人は、それでいいと思います。

ただ、この記事を読んでくれてる方は「銀行に預けても未来ないな」と思うからここに来たのでは?

iDeCoでもNISAでもなんでもいいので少額からトライしてみましょう。

ロボアドバイザーを一言でまとめると

人工知能(AI)にお任せで、貯金感覚でお金を増やすことができる。

出金も簡単なので、初心者にはおすすめのサービス。

特にWealthNavi (ウェルスナビ)は、最低投資額10万から始められるので、試す価値は十分ありますよ。

まとめ:100万あったら運用しよう

個人的な目安ですが、預金口座に100万以上ある人は運用をおすすめします。

常に100万円を切り崩さず生活できるだけの経済力がある方なので、運用自体もうまくいく可能性が高いです。

100万ないならまず貯めよう

一方で「100万もないよ〜」という方は、まず貯金しましょう。

運用はその後です。

前述のイラストでも触れましたが、つみたてNISAとウェルスナビは元本割れの可能性もあります。(iDeCoは年金なので元本割れはない)

ゼロになる可能性は低いけど「減っちゃった(泣)」ってこともあり得るので、マジで財布と相談しながら考えてくださいね。

お金貯めたい人は月収13万だった私が1年で100万貯めた方法を参考にしてください。

お金に働いてもらいましょう

とはいえ、この時代に銀行に預けていても1円増やすのも相当な時間がかかります。もはや天文学的数字で気が遠くなる。

だから「このまま銀行に預けてるのもな〜」って悶々としてたり「運用気になる」と思うならトライしてみましょう。

やっぱり止めようと思ったら全部手元に戻せますしね。日本人はまじめすぎるんで、少し肩の力を抜いてほしい\( ¨̮ )/

資産運用の良いところは、自分の代わりにお金が働いてくれるところ。今日紹介した3つのサービスは、すべて一度設定したら放置できるので楽チンです。

お金がお金を生むしくみをフル活用をしながら、本業もがんばって、自由を手にしましょう。

皆さんの参考に少しでもなったら嬉しいです!

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