長かった「自分探し」に終わりが見えてきた

ねこ
タイの猫

先日、とあるお茶屋さんにお邪魔しました。

そこの店長さんはお客さんの悩みにスパッと答えてくれることで有名なんですね。

お店にきたときは思い悩んでたお客さんも、お茶を飲み、店長と会話すると、霧がさ〜っと生えたように清々しい顔で帰って行くそうです。すごい。

というわけで、わたくしも刺さる言葉をいただきました(笑)

「自分探ししてる人って、逃げてるだけなんだよね」

自分探し=職業

ってくらい、人生迷子な期間が長いので

この言葉がドスッと刺さりました。

***

今年の1月にはタイにいまして。人も、食も、自然も、本当に文句の付けようがない。真剣に「移住したい」と考えるように。毎日楽しい、おいしい。みんな優しい。

でも心にはずっと不安が残っていました。

住む場所さえ変えれば、自分は変わるのか?

自分でも薄々気づいていた矛盾を、店長は一瞬で見破りました。

自分の軸が分からないから、世界のどこに行っても居場所がない

わたしはどう生きるのか。

ずっとこの疑問から逃げてきました。

いくら表面的なことを変えても、根本は変わっていない。

何を大切に生きるのか?

自分の軸がないから、世界のどこに行っても自分が分からない。

些細なできことですぐに心が揺らいでしまう。わたしはいつまでこんな人生を続けるんだろう。

まずは目の前の人

店長は懐の深い人なので(笑)

ちゃんとヒントをくれました。

「まずは目の前の人。みんながどうしたら喜ぶかなって考えたらいいよ」

目の前の人…… ってだれ?( ´;ω;` )

そう言われても、パッと思いつかず(汗)あまりに自分のことしか考えてなくて、周りが見えていない。

そこでまた店長が一言。

「見えないんじゃない。見てないだけ」

う〜ん……( ˘ω˘ ; )

たしかに

海外ノマドしてるとき、静かに見守ってくれている人たちがいた。

懲りずにリモートでできる仕事を振ってくれる人もいた。

「ご飯食べてる?」と生存確認してくてる人がいた。

身近な人を思い浮かべたら、実はけっこうたくさんの人に囲まれていて。

あれ…….?わたし、守れてる……?

うっすら周りの人たちの顔が、見えてきました。

それなら、今この場所で

目の前の人を見つめたらいいのかな。

店長との会話から、壮大な自分探しの旅に、終わりが見えてきました。

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