苦手だったものが、今のわたしを助ける

子どもの頃からみそ汁が苦手で

朝食に出されると一気飲みしてやり過ごしていました(笑

それでも母に「お碗の底に残った豆も食べるといいよ」と言われ、うんざりしてしまう…

初めて美味しいと思った瞬間

どうしてみそ汁飲まなきゃいけないの?と疑問に思って早30数年。

目覚めさせてくれたのは農家でした。

寒い冬、作業を終えたのにお昼をごちそうしてくれました。

そして食卓には、当然のようにおみそ汁が…。

「苦手な物でも、作ってもらったものは全て食べる」と決めていたので、一口飲んでみました。

そしたらお腹の底から温まって。生まれて初めて「みそ汁っておいしいなあ」と。

苦手なものがいつの間にか「日常」に

その後も、飲んだり飲まなかったりを繰り返して、気づけば今は毎日せっせとみそ汁を作っています(笑

だってすごく簡単だから。

まずスーパーで味噌を買ってきます(安いものでもOK)

湯を沸かしてる間にお椀にスプーン1杯のみそを入れて、あとは上から沸騰した湯を回し入れれば完成です。料理が不得意な人でも作れますよね(笑

いつの間にか、わたしもみそ汁を飲まないと落ち浮かない体質に変わっていました。

このお手軽さのおかげかなと思っています。  

苦手なものが仕事になった

なんと最近は、仕事にもつながりました。

「菌ちゃん先生」こと「吉田俊道(よしだよしみち)先生」という方がいらっしゃいます。

微生物(菌)を生かした食や農業を広げたいという思いで、有機農業をされてます。

彼が先日おこなった講演会をイラストでレポートさせていただきました。

特に「畑と体は似ているんだよ」ってお話が印象的で。

彼は人のお腹のことも「畑」だと考えてて、それを「おなか畑」と呼んでるんです。なんか可愛い呼び方ですよね。

参考に、「おなか畑」を育てるポイントを紹介しますね。

  1. よく噛んで食べよう
  2. 食べすぎない。お腹をすかせよう
  3. 発酵食品を食べよう(納豆、みそなど)
  4. お腹の温度を36°ぐらいまで上げよう
  5. お腹に手を当てて温めよう
  6. 海のミネラルを食べよう (小魚など)

これいわゆる「腸活」ってやつですね。

「こんなのいらない」と思ってたものが

今のわたしをしっかり支えてくれてます。

そう思うと、人生って分からないものね……( ˘ω˘ )と思ったり。

だからこそ面白いのかもしれませんね。生きるというのは。

ちなみに最近ハマってるみそ汁の具は、ねぎです。

噛むジュワ〜と甘さが広がっておいしい。

皆さんの好きな具はなんですか?

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